クラブからのお知らせです。会報や活動の模様などは左記よりご覧頂けます
天野会長挨拶、本日のテーマは「ギエン」についてでした。近年「義援」と書かれることが多い「ギエン」ですが、元々は「義捐」と書くそう。この「捐」という字は捨てるという意味だそう。常用漢字に含まれていなかったことが原因のようなのですが、印象がまるでことなりますね。
本日は、花輪会員の計らいで米山学友で現在、札幌幌南ライラック衛生クラブのイ・ヨンエさんに卓話をいただきました。
国際交流フェスティバルでの思い出や、学生時代の米山奨学生としての活動、そして現在のロータリアンとしての活動など、ロータリークラブへの感謝の想いにあふれる卓話をいただきました。
米山奨学会の意義を感じる機会でした。
本日の会長挨拶は、先週のひらがなの字源から。
「无」(ん)は「無」と同じ意味で、関連して「南無阿弥陀仏」
本来は「南无阿弥陀仏」で、浄土真宗の本願寺派(お西)は「
また、大学の同窓会で、大病を患った同級生のひとりが、「
続いて、北広島ロータリークラブの小森宏明会長から、
今年は同じ第7グループの近隣クラブにもぜひ協力をお願いしたい
長沼クラブもできるだけ協力したいと思います。
例会担当は森下会員で、ゲスト卓話です。公益財団法人
日本生態系協会の職員で、役場総務政策課の横山智子さん。
日本生態系協会は自然保護団体のNPO法人で、
地域と共に考えていくために、
かつては多くの沼地や湿地にツルが住んでいた長沼。実は近年、
タンチョウが住む→タンチョウのエサとなる生物も豊富→
驚いたのは、舞鶴遊水地の広さには多くて2組のつがい(
広々とした環境が良い場所で子育てしたい、
タンチョウを目当てに観光客が増えたり、
タンチョウ(単調)かと思ったら意外と複雑ですね、
さまざまな分野の方々の幅広いお話が聞けるのも、
(文責 代打2回目、事務局伝庄)
※更新が少々遅くなってしまいました。申し訳ございません(幹事 中舘)
北海道を直撃した台風、長雨の影響で農作物の被害はあるものの、長沼町では人的な被害等はなく、長年の治水の成果を感じます。しかし、今回の台風で大きな被害を受けられた道東方面の皆様、お見舞いを申し上げます。274号線も通行止めとなり、様々な影響が出ていますね。天野会長の挨拶も、台風の被害に遭われた方々へのお見舞いでした。
さて、今日は望月会員からひらがなの字源のこと。想像できるものもあり、全くどう変化したのか理解不能なものもあり、様々ですね。特に「ん」の字源「无」読めますか??ワープロでは「む」で出てきます。
本日の例会、仙台に日帰りで行ってきた、
どんなに困難な状況にあっても、
続いて地区ポリオプラス副委員長の古川会員の卓話。
暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。昨週のガバナー公式訪問を終え、今週の例会(8/8)は政角会員による「近代オリピッククイズ」。オリンピックの公用語は、フランス語+英語+開催国の母国語だそうです。閉会式の際には、アナウンスに注目ですね。(写真を撮り忘れてしまいました。。)
例会後、理事会を開催しました。
今年25周年を迎える長沼RC。実行委員長の清水彰会員の下、一致団結して進めます!